江戸時代末期から明治にかけての大名であり、華族でもある。天保14年(1843年)に父が死去し家督を継ぐが幼少のため、祖父や母が補佐した。明治維新期の戊辰戦争では新政府軍に協力したが、庄内藩に敗れ奥羽越列藩同盟に参加、新政府軍と敵対。後に新庄藩は戦線を離脱し、庄内藩による新庄城攻撃を受ける。この際、城下町は焼失し、藩主一族は久保田藩に逃れた。明治2年(1869年)に版籍奉還で新庄藩知事となり、明治4年(1871年)の廃藩置県で知藩事を免職、東京へ移住。明治17年(1884年)には子爵に叙される。明治29年(1896年)に死去。享年65。
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