系譜で辿る日本史

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斯波義統しばよしむね

斯波義統

斯波氏(武衛家)14代当主

氏族足利尾張家(斯波氏)
生没1513年 - 1554年
位階正五位下
官職 左兵衛佐 治部大輔
幕府職尾張守護

戦国時代の守護大名であった斯波義統は、尾張の国主として幼少期から大きな責任を担った。当時、斯波氏は駿河の今川氏親の攻勢により劣勢で、父・義達は遠江奪還を目指していたが、失敗し義統が跡を継ぐことになった。尾張では織田氏の分家が勢力を伸ばし、義統は傀儡的存在となったが、弾正忠家の信秀を支持した。最終的には織田信友との対立が深まり、1554年に信友の攻撃を受けて自害した。この事件は織田信長の台頭を促し、尾張の統一へとつながった。

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