系譜で辿る日本史

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藤原伊経ふじわらのこれつね

藤原伊経

世尊寺流7代当主

氏族藤原北家九条流世尊寺家
生没???年 - 1227年
位階正四位下
官職 太皇太后宮亮
幕府職

平安末期から鎌倉初期にかけて活躍した公家で能書家・歌人。正四位下・太皇太后宮亮に任じられ、世尊寺流の大家として名を馳せた。藤原教長から口伝を受け、『才葉抄』を著すなど書論に貢献。『千載和歌集』や『新勅撰和歌集』に和歌が採録された。経済的には苦しかったとされ、藤原兼実からの依頼を辞退した逸話が残る。官位の昇進には恵まれなかったが、後に兼実の上表文の清書を担当した。

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