系譜で辿る日本史

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藤原行経ふじわらのゆきつね

藤原行経

平安時代中期の公卿・能書家

世尊寺流二代目

氏族藤原北家九条流世尊寺家
生没1012年 - 1050年
位階従二位
官職 参議
幕府職

平安時代中期の公卿で能書家。治安3年(1023年)から次第に昇進し、右近衛少将や左近衛少将を歴任。後朱雀朝では右近衛権中将や春宮権亮を務め、親仁親王に仕える。長久4年(1043年)には蔵人頭に補され、寛徳2年(1045年)に参議に任ぜられ公卿となる。議政官としては備後権守を兼ね、順調に昇進。永承5年(1050年)に従二位に達し、同年に薨去。享年39。世尊寺流二代目として書道でも知られる。

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