系譜で辿る日本史

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西園寺公宗さいおんじきんむね

西園寺公宗

西園寺家10代当主

氏族藤原北家閑院流西園寺家
生没1310年 - 1335年
位階正二位
官職 権大納言
幕府職

鎌倉時代後期から南北朝時代にかけての公卿で、正二位・権大納言に任じられる。鎌倉幕府の滅亡後、北条氏の残党と協力し、後醍醐天皇の暗殺を図るが、計画は異母弟の密告で露見する。楠木正成と高師直に逮捕され、出雲国へ配流される途中に処刑される。現職公卿の死刑は平治の乱以来の出来事であった。妻の日野名子は日記『竹むきが記』を著し、後に公宗の子孫が室町幕府で活躍する。

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