鎌倉時代後期から南北朝時代にかけての武将で、島津氏第5代当主として薩摩・大隅・日向の守護大名を務めた。元服時に北条貞時から偏諱を受け貞久と名乗る。元弘3年(1333年)、元弘の乱で足利尊氏らと共に鎌倉幕府の鎮西探題を攻撃し、功績により大隅・日向の守護職に任じられた。室町幕府成立に貢献したが、南北朝の争いが激化し地元勢力と対立。正平18年(1363年)、守護職を息子たちに譲り、95歳で死去した。彼の主張は島津氏の一族に受け継がれ、薩摩・大隅・日向を支配する基盤となった。
主な祖先
島津貞久の家系図・略歴 | 系譜で辿る日本史
主な子孫





















