室町時代の武将である佐竹義俊は、佐竹氏第13代当主であった。永享9年(1437年)に家督を継承するも、実権は父が握っており、弟の実定を寵愛する父に疎まれた。享徳元年(1452年)、実定と結んだ江戸通房らにより太田城から追放され、大山城に移った。応仁元年(1467年)、弟と父の死後に甥を追放し、息子と共に太田城に復帰。文明9年(1477年)に死去。当時の佐竹氏は混乱しており、義俊の事績には不詳な点が多いが、庶家や新興勢力の台頭が確認される。
主な祖先
佐竹義俊の家系図・略歴 | 系譜で辿る日本史
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