系譜で辿る日本史

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茂姫とくがわさだこ

(徳川貞子)

茂姫

(有栖川宮熾仁・妃)

氏族三河松平氏
生没1850年 - 1872年
位階
官職
幕府職

嘉永3年(1850年)に水戸藩主徳川斉昭の十一女として誕生。和歌と国学を母から学び、書を父の正室や義父から学ぶ。慶応3年(1867年)、兄の養女として有栖川宮熾仁親王と婚約。大政奉還や戊辰戦争で婚儀は延期されたが、明治3年(1870年)に挙行。兄との縁組を解消し婚儀に臨むも、2年後に丹毒で東京にて死去。享年23。葬地は東海寺から豊島岡墓地に改葬。熾仁親王との生活は1年半に留まる。

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