宝永5年(1708年)に生まれた美代姫は、水戸藩第4代藩主徳川宗堯の御簾中であり、第5代藩主徳川宗翰の生母。父の早世により、藩主の直系として次代藩主の御簾中となることが決まった。享保8年(1723年)、16歳で宗堯と結婚。享保13年(1728年)に宗堯の次男・鶴千代を産み、鶴千代が嫡子となるも、享保15年(1730年)に宗堯が死去し、鶴千代が5代藩主に。美代姫は落飾し、長松院(のち泰受院)と号した。享保19年(1734年)、鶴千代を将軍吉宗に引き合わせ、寛保3年(1743年)には鶴千代が元服し宗翰となった。延享3年(1746年)に死去。享年39。
主な祖先
美代姫の家系図・略歴 | 系譜で辿る日本史
主な子孫





















