系譜で辿る日本史

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那須資景なすすけかげ

那須資景

那須氏22代当主

氏族藤原北家御子左流
生没1586年 - 1656年
位階従五位下
官職 左京大夫
幕府職下野那須藩主

江戸時代前期の旗本・大名である那須資景は、下野那須藩の初代藩主。幼少期に豊臣秀吉から5000石の所領が与えられ、那須氏は存続を許された。関ヶ原の戦いでは東軍に属し功績を挙げ、徳川家康から所領を加増された。父の死後、1万4080石の大名として那須藩を立藩。後に隠居し、家督を長男の資重に譲ったが、資重の死去により無嗣改易となった。しかし、存命中の資景は5000石を与えられ、那須家は旗本として存続した。1652年、将軍家の縁者である青木利長の次男を養子に迎え、那須氏の家督を継がせた。この養子縁組により那須家は再び大名に復帰し、那須藩として存続した。1656年、71歳で死去。

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