系譜で辿る日本史

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毛利元次もうりもとつぐ

(永井賢富 / 永井賢充)

毛利元次

周防国徳山藩3代藩主

就隆系毛利家3代

氏族大江氏季光流毛利氏
生没1668年 - 1719年
位階従五位下
官職 飛騨守
幕府職

周防国徳山藩の3代藩主。幼少期は庶子として京都で育ち、永井賢富、永井賢充と名乗った。延宝5年(1677年)、父の計らいで藩に迎えられ、藩主に就任すると藩政改革を実施。家中諸法度など法制を整備し、藩主の実権強化を図った。学問にも関心を持ち、著作を刊行し文化人としても優れた才能を発揮した。正徳5年(1715年)の万役山事件で本家萩藩と対立し、翌年徳山藩は一時改易されるも、享保4年(1719年)に次男・元堯が藩主として再興を許された。元次はその年に病で没した。享年53。文武両道に秀で、文化人としても知られた。

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