江戸時代前期の大名であった。北庄城で誕生し、越前勝山藩、越前大野藩、出羽山形藩、播磨姫路藩を治めた。結城家の家督を相続し、5千石を受け継いだ。越前国勝山で1万石を与えられ、従五位下大和守に叙された。その後、越前大野藩5万石に移封され、山形藩では大庄屋制を採用し、寺社を保護した。キリシタンの取り締まりも行った。最終的に姫路城に移るも、江戸で熱病により死去した。享年45。転封からわずか2ヶ月での出来事だった。子の藤松丸が家を継ぎ、越後村上藩に移った。墓所は相模小田原の最乗寺にある。
主な祖先
松平直基の家系図・略歴 | 系譜で辿る日本史
主な子孫














