戦国時代から江戸時代初期にかけて、酒井家次は徳川氏の家臣として活躍した。幼少期から徳川家康に仕え、天正3年(1575年)の長篠の戦いに参加。その後、父・酒井忠次の隠居により家督を継ぎ、三河吉田城主となる。天正18年(1590年)には、小田原征伐後に下総国臼井で3万7,000石を与えられた。関ヶ原の戦いでは徳川秀忠に従ったが、本戦には間に合わなかった。慶長9年(1604年)には上野国高崎に移封。大坂冬の陣と夏の陣に参加したが、目立った戦功はなかった。元和2年(1616年)、越後高田藩10万石に移封されたのち、元和4年(1618年)に死去。家督は長男の忠勝が継いだ。
主な祖先
酒井家次の家系図・略歴 | 系譜で辿る日本史
養父
配偶者
主な子孫














