江戸時代前期から中期に活躍した公卿。京都で誕生し、寛文5年(1665年)に元服して正五位下・左近衛少将に叙される。翌年には従三位となり公卿に列する。以後、権中納言、権大納言、左近衛大将、内大臣、右大臣などを歴任し、元禄16年(1703年)には関白となり藤氏長者に就任。宝永元年(1704年)に左大臣を辞するが、翌年には従一位へ進む。享保10年(1725年)に67歳で薨去。テレビドラマ『元禄繚乱』では、桂昌院の従一位叙任交渉で幕府高家吉良上野介をいじめる公家として描かれた。
主な祖先
鷹司兼熙の家系図・略歴 | 系譜で辿る日本史
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